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25 April

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23 October

ボストン寒い!


今日のボストンはすこぶる寒く、かなりの強風emoji

最終日の今日はチェックアウトまで時間ができたので、そこそこのペースで30km走ろうかと思っていたけど、この状況だと難しそうだな・・・。

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22 October

ボストンを走る!


初日、ホテルにチェックインしてすぐに着替えてランへGO。夕方から予定があったので隙間時間でジョギング。気温16度で風もかなり強いので、長袖シャツとウィンドブレーカーを着た。旅ランのシューズは万能型のadizero mana。

特にあてもなく街中をゆっくり走る。

すると、この寒い中、オレンジな人たちが何やら運河に浮いていた。



ウェアの色がかぶっちゃったじゃないかemoji しかもシューズもオレンジだ(笑)。

すれ違う人に、笑みを浮かべながら「youは水の中に入らないのかい?」なんて聞かれたので、「寒いから、今アップしているんだ」と答えておいたさ。


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21 October

ボストンに到着!


フライトは定刻通りで、ボストンには午後2時過ぎに到着。

あいにくの曇り空。気温16度、海沿いで風も強く結構寒い。

街は既に紅葉が始まっていて、色のコントラストがとても綺麗だ。





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20 October

ボストンに向けて出発


僕は空港のせわしない雰囲気が結構好きだ。

空の旅へのゲートウェイ。目的は違えど、これから旅先に向かう人か帰国する人のどちらかだ。そんな異なる思いが交錯する中、諸手続きで常に時間に追われているような感覚に逆らうように、これから始まる空の旅に思いを馳せる。

会社はスーツだし、子供が生まれてからは週末にカチッとした格好をすることも少なくなり、ビジネス・カジュアルに身を包む機会は出張の時ぐらいだ。シャツとジャケットをパリッと着て、颯爽と歩く。

そして、ようやくラウンジでまったりと過ごす時間は至福のひと時。華やかな免税店や搭乗ゲートから隔離された静かな空間で、身を休める。

ワシントンDC乗り継ぎで、ボストン到着は現地時間14:00の予定。計16時間の旅emojiだ。

泊まるのはStarwoodグループのAloft Boston Seaport

「aloft seaport boston」の画像検索結果「aloft seaport boston」の画像検索結果

滞在中、少なくとも2回は街中を走りたいと思っている。


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06 October

ムンバイからの~湘南国際


3年前の秋、僕は出張で初めてのインド、emojiムンバイに出掛けた。7日間。

空港からホテルまでの間にタクシーから見える町の様子に、正直驚いた。もちろん予備知識はあったが、自分の目で実際に見るのとでは大きな違いだからだ。道はガッタガタ。道端で用を足す子供。貧しい暮らしぶりがうかがえる生活感。経済成長著しいインドとはいえ、これも現実なのだ。

泊まったホテルは五つ星のOberoi Trident。慣れない異国の地、やっぱりセキュリティは確保したい。それまでに見てきた町並みからは到底想像もできない、実に洗練されたホテルだ。
 
ロビーには真紅のグランドピアノがあったりもする。

最終日はフライトまで時間があったので、観光。定番コースで、ガンジー博物館やインド門、そしてスラム街を見て回り、タージマハルホテルでランチ。
 
ドービーガートと呼ばれる屋外巨大洗濯場。そびえ立つ高層ビル群と実に対照的な光景・・・。
 

そして、帰国したのは湘南国際の6日前。



この年の10月も暑かった。4週間前に参加したランステ主催の「プレ湘南30km」は22度。3週間前に35km走をやった時は25度。

それでも、ムンバイの暑さは半端なかった。20度後半~30度超。現地で3回、7'00ペースの15km、5'00ペースの15km、4'10ペースの10km、走った。

 
出張疲れもあり、想定以上に疲労が溜まってしまい、また当日のペース配分ミスで見事に撃沈し、26km目以降にガクッとペースダウン、記録3時間0分46秒。前年の湘南で初サブスリーを達成していただけに、悔しい思いをした。

昨日、シリコンバレーでスタートアップを経営するインド出身のCEOと面談する機会があったので、ふと思い出した2013年秋のことを記しておきたいと思った。


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