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27 February

東京マラソン~Beyond 4.00への挑戦


東京マラソンの目標タイムを決めるに当たって、ありとあらゆる観点で検討した。

①オーソドックスなアプローチは、まず目標タイムがあって、シーズンの練習計画を立て、これができたら挑戦する自信が持てるというマイルストーンを設定。

例えば、僕の場合だけど、サブスリーの時は30kmを4'15未満ペースで走ることだったし、サブ50は4'00未満だった。これをクリアできた時、当日の条件が著しく悪くなければ十分チャレンジできると考え、実際クリアできた。

②別のアプローチとしては、こんなのもあるのかもしれない。積み上げた練習の成果と現状の走力に基づいて、目標タイムを決める。

例えば、これも僕の場合だけど、4週間前フルでサブ50で走れたから、本番ではこれぐらいのタイムを狙えるかもしれない、と。

①はリスクが少ないし確度が高い。②はその逆でハイリスク、撃沈の可能性も大きくなる。

マラソンはメンタルのスポーツだ。もちろん否定はしない。一方で、どんなに気合入れたとしてもミラクルはない。レース特有のアドレナリンはあるにせよ、本番で出せたタイムは奇跡ではなく、やっぱりそれも実力なんだ。

前シーズン比の更新幅は1分~2分45秒と地味だが、7年連続でPBは出せている。

現PBは昨年つくばの2:48:36。

ダニエルさんに尋ねてみた。足立フレンドリーの1:19:48はVDOT 58.6。これに基づくフルの対応タイムは2:46:41。

また、僕がこれまでに参考にしてきたこの公式に基づくと、2:46:23とはじき出される。

目標設定においてこれまでの流れを踏襲するならば、2時間47分切りというのが妥当な線かもしれない。

前置きが長くなったが、そろそろ本題へ。まず、直近レース+練習フルのタイムを、30kmまでと残り12.195kmに分割して整理してみる。

単純に平均値を求めると、[A] 12.195kmのタイムは約50分、4'06ペース。[B] 前後半ハーフの比率は1.018だ。

そしてお馴染みのチャート。縦軸が30kmまでのペース、横軸が残り12.195kmのペースで、データテーブルを走らせてみた。赤がサブ45、オレンジが45分台、青が46分台、緑が47分台となる組み合わせ。

もう少し細かく掘り下げてみる。30kmまでのペースを3'55、3'56、3'57と設定し、残り12.195kmのペースをぶらしてみる。

先程計算した[A]と[B]、それぞれレンジにして当てはめてみる。

3'55ケースの場合、想定タイムは2:46:29~2:47:18。

3'56ケースの場合、想定タイムは2:47:11~2:47:36。

3'57ケースの場合、想定タイムは2:47:53~2:48:18。

数字のお遊びに過ぎないが、自分の実データに基づいた結果なので、実際はそうでもない。

どこを狙っていくか。結局答えが出せなかった(笑)。材料は出そろったのでもう少し悩んでみる。

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