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26 June

【連載】 サブスリーのために取り組んだ5つのポイント~その②


2つ目のポイントは、真夏の3時間LSDemoji

ランナーとして初めて迎えた2011夏、仕事は忙しいし、子供が3月に生まれたばかりだったりで、7月は112km、8月は138kmしか走らなかった。3~5月も距離が伸びず。

さすがに走り込みが足りなかったと後悔し、夏は距離を踏んでおきたいと考えた。

というのが背景で、では何故LSDを選んだかというと、理由は単純明快。サブスリーを目指すには、まず3時間きっちり走れる全身持久力を鍛えようと思ったからemoji 

LSDについては賛否両論あると理解していた。でも、モノは試し、食わず嫌いはよくないなと思い、やってみることにした。ケガのリスクが極めて小さいというのも、いい。

敢えて真夏の炎天下で行うことにより、副次効果としてメンタルも鍛えられそうだなと期待した。

6'00~7'00ペースで3時間走る。距離にして25~30km。6月下旬~9月上旬、計11回、毎週やり続けた。疲労抜きジョグ同様、ダラダラ走るのではなく、やはりフォームを意識して。

気温30度を超えると、まさに修行emoji ペースを維持できないということはないので、とにかく走り続け、耐える。

毛細血管が鍛えられるというのは本当で、実感できた。走り終えると、あら不思議、脚の細い血管が浮かび上がり、こんなに血管が通っているんだと驚いた。

フォームを意識することで体幹もしっかりしたような気がする。それに、なんと言っても、メンタルが強化された。涼しくなったら、ペースを上げてガンガン走れそうだ、という期待感も持てた。クソ暑い中、こんなヘンタイ練習をこなせたという満足感。

3時間走り終えた後のプロテイン補給と水浴びが至福の時間emoji

思わず逆立ちしたくなるほどの達成感(笑)。

梅雨が明ければ、暑くなるこの時期。夏にこそ、LSDはもってこいだと思う。中途半端なペースで走るぐらいなら、暑さを受け入れ、いや、むしろ歓迎しemoji
Long 長時間、
Slow とことんスローペースで、
Distance 距離を稼ぐ。

オススメです。

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23 June

【連載】 サブスリーのために取り組んだ5つのポイント~その①


僕がサブスリーできた最大の理由は、なんと言ってもこれ、疲労抜きジョグ

門仲にある鍼灸院、Take先生の推奨トレーニング(詳しくはこちらへ)。方法は至って簡単。1kmを全力で走れるスピードの2倍より遅いペースで、ジョグする。

1kmをガチで走ったことはないものの、当時のインターバルのタイムの-10秒と仮定し、僕の場合は3'20。サブスリーを目指しているランナーであれば、大体それぐらいだろう。

僕が平日夜に走るコースが8.5kmぐらいで、7'00~7'30ペースだと、ちょうど1時間+α。ペースはあくまで主観だし、その日の体調にもよるので、幅を持たせている。

確かに、そのペースだとすっごい遅い。走力向上に直結するかといえば、答えはノーだ。でも、名前の通り、これこそが疲労抜きジョグ。

大事なのは(僕が心がけているのは)、ペースが遅いからといってダラダラ走るのではなく、しっかりフォームを意識して、一定ペースをキープ

確かに物足りない(笑)。でも、効果抜群。

ここで、改めてこのグラフを見るとお分かり頂けるように、2011年9月から、毎月200km走った。4か月間に、10kmレース1本、ハーフ5本、フル1本。レースに出るのが楽しくて仕方なかった頃だ。

運よく初応募・初当選した東京マラソンが控えていたし、11月のハーフを1:24:49(4'01/km)で走れたことから、当然サブスリーを狙っていた。

12月には、30kmロングを4回(4'43ペース、4'38、4'34、4'34)。5つあるポイントの1つでもあるが、30km走を余力を残し一定ペースで走ることが大事だと思っていたので、狙い通り順調にこなせていた。

意気揚々に、年明け1発目の30km。それは、あまりにも突然の出来事だった。20kmを過ぎて、急に左膝がカクッとなって、激痛に襲われた。

ぶつけたわけでも捻ったわけでもなく、それ以上走れなくなってしまった。

直ぐに整形外科に行くも、レントゲンで骨には異常なしと言われ、湿布とロキソニンが処方される。初めての故障で、1週間ランオフ。ネットで調べ、所謂ランナーズニー(腸脛靭帯炎)だと、直ぐに判明。

そして、最大のミスを犯す。雨が降る中、千葉マリンを走ってしまった。直後にまた悪化。結局9日間のランオフemoji そんな時、ネットでTake先生の事を知り、藁にもすがる思いで電話した。

「必ず改善するので心配しなくていい」「2歩進んで1歩下がりながら、コツコツと焦らずに治していく」Take先生にそう言われて、勇気づけられた。著書にもあるように「ランニングで痛めた足はランニングで治す」という、当時の僕にしたら、まさに目から鱗。

現役サブスリーランナーのアドバイスを信じることにした。さすがに東京マラソンには間に合わなかったけど、左膝は走りながらでも完治したので、効果は実感できた。

こうして、疲労抜きジョグが、当時週3回のうち2回の練習を占めるようになった。おかげで、週末のポイント練習をしっかりこなすことができ、結果として走力アップにつながった。

もちろん人それぞれだが、5'00~6'00ペースのつなぎジョグだと、僕の場合、疲労が抜けきらない。そういう状態でポイント練習を重ねても、メリハリがない。

練習のための練習と割り切り、中途半端なペース・距離のつなぎジョグをやめ、7'00~7'30の1時間ジョグに徹する。実は、週4回となった今でも、3回はこれemoji サブ50手前までタイムを上げられているし、やっぱり、効果はあるんだと、疑う余地がない。

予告:2つ目のポイントは、真夏の3時間LSD!

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22 June

【連載】 サブスリーのために取り組んだ5つのポイント~きっかけ

「スクールウォーズ 山下真司」の画像検索結果 「スクールウォーズ」の画像検索結果
「この物語は、陸上界において、全く無名のおっさんが、荒廃の中から健全な精神を培い、わずか1年数か月でサブスリーを成し遂げた奇跡を通じて、その原動力となった、信頼と愛を余すところなくブログ化したものである」

単に、スクールウォーズのナレーションをパクってみたかっただけですemojiグレていたわけでも、サブスリーが奇跡というわけでもありません(笑)。

因みに、そのドラマのロケ地が、まさに僕の生まれ故郷だったりします。
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さて、連載を始める前に、おっさんのスペックの紹介と、サブスリーに至るまでを振り返っておきたい。僕がこのブログを始めたのが2014年12月なので、それより3年前に遡る。

サッカーは中高で部活、大学ではintramuralっていう、日本でいうところのサークルみたいな場でプレー。サッカー部のくせに足は速くなく、むしろ中距離は得意だった。校内のマラソン大会では2位とか3位。

社会人になってからは、全く運動する時間がなくモーレツに働いた(と思う)。一時期、ジムで走ったり、友人とフットサルしたり、ということはあったけど、体重は徐々に増加。

2011年3月に待望の第一子が生まれる予定で、年明けから心機一転、ダイエットを決意。当時の体重66kg。身長168cmにしては、ちょいデブだ。いや、お腹はぷっくりしてだらしなかった。

これが走り始めたきっかけ。よくあるパターン。目的がダイエットなので、寒い中走りたくないし、負担なく効率よく汗をかきたいと考え、ジムのトレミ。週2回、1時間、10km前後。

面白いように体重が減り、6月には60kgを切った。ジムも飽きたし、外で走ったら気持ちよさそうだなと、遂にロードに移行。アディダスのショップで、Bostonを買った。

走り始めから初サブスリーまでの、月間走行距離をグラフにしてみた。

ちょっと詰め込み過ぎ?emoji

・縦棒内の数値:月間距離
・赤線:LTM(直近12か月間)の移動平均

ご覧のとおり、走り始めたと言っても、月100km未満emoji初めてフルを走った11月に、ようやく200km超え。

余計な前ふりを入れてしまい(笑)長くなったので、今回はこのへんで・・・。

予告:1番目のポイント!なんと言っても、疲労抜きジョグemojiやっぱり、僕がサブスリーできた最も大きな要因は、これだと信じている。


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21 June

【連載】 サブスリーのために取り組んだ5つのポイント~前書き


いきなり本題。たまには、というか、初めて、連載モノを書いてみようと思う。

きっかけは、ネタがない時のバックアップ、ということではない(笑)。

大変おこがましいが、もう少しお役に立ちそうな情報とかあったほうがいいかな、と思ったり。トピックは、やっぱりサブスリーemojiそのためにやったことの紹介。

既に情報が溢れているので新鮮味はないけどemoji、僕なりのポイントは、ある。月間200km、これを前面に打ち出していきます(笑)。

後付けの理由として、近い将来の自分のため。今はサブ50とその先のキロヨンを目指しているが、もう42才、若くはないemoji いつかは、どう足掻いても、PBの更新ができなくなって、目標がサブスリー維持になる時がやって来る。

その際、自分がサブスリーを達成した時に、どういう練習をしていたのか、振り返ることができるようにしておきたい、とも考えた。

ということで、
【連載】サブスリーのために取り組んだ5つのポイント、始めますemoji更新は不定期!emoji

まずは、形からemojiこの連載の時は下記バナーで、ひとつずつ発表予定emoji

まさかの前書きだけで終わっちゃったけど、よろしくお付き合い頂ければ幸いです。

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