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28 December

【レポ】 地獄の峠走34km with あさじろさん


昨日は朝便で富山へ出かけた。所用を済ませた後、迎えに来てもらう。

ガーミンでお互い繋がっているというアルスさんが気付いた通り、富山にこの人あり、あさじろさんに会ってきたemoji

僕のブログで頻繁に登場するあさじろさん。彼との縁は2015年の東京マラソンで、知人が撮ってくれた1枚の写真から始まった(詳しい馴れ初めはこちら)。

もう4年にもなるが、なんだかんだで、会うのがこれで5回目だったりする。

あさじろさんの代名詞ともいえる「炎の峠走emoji」。高低差470m、ほぼ上りか下りというド変態コース。

彼のブログで何度も目にするこの〇っぱい型30kmロング。彼が狙ってこのコースにしているのかは結局聞き出せなかったけど(笑)、いつかここを一緒に走ってみたいなとずっと思っていた。

その念願が叶ったemoji

彼の愛車の助手席に乗せてもらい、ドライブデート。雨が降っていたんだけど、彼のマイコース出発地点に到着する頃には晴れた。

寒いのでアップなしにスタート。ペースはあさじろさんにお任せ。

「坂の町」として知られるらしく、山間部と平野部を持つ自然環境に恵まれた土地。想像と異なり、フラットな道があまりなくアップダウンの連続。

広い道路。平日の昼間だからか、車の往来はほとんどなく走りやすい。

初っ端から2.5kmほど下った後、勾配9%の坂道がダラダラと6kmも!これがきついのなんのって。すぐに着いていけなくなる。あさじろさんはハムが疲労するらしいけど、僕は太腿に乳酸が溜まって脚が動かない。

追い打ちをかけるように一変して雨と風。一気に体温も下がる。富山は僕を歓迎してくれていないのか(笑)。

それでも立ち止まることなく、小さくなる背中を追う。上り切るとトンネルの入り口で待ってくれていて、3km続くトンネル内を走る。ここは若干の上り。

抜けるとパッと青空が広がり、一面の雪景色。すげぇ。空気が澄んでいて気持ちいい。

もうひとつの1kmのトンネルを抜けると、この辺りの最高地点(ガーミンでは620m)らしく景色が開ける。少しだけ休憩し、今度は4km超のヘアピンカーブの下り坂。

下りが大の苦手なので、またしてもあさじろさんに置いていかれる。

下り切ると川が見えて橋を渡ったところで折り返し。ここまで17km。

少し戻った所にはお店や民家が立ち並んでいて、パン屋さんであんぱんとクリームパン、缶コーヒーで休憩。そのお店で焼いているパンで、これが疲れた体にじわーっと染み入り美味しい!

寒いので直ぐに出発。

上り坂ではすぐに置いていかれる。しかも、上る時に限って天候悪化。やっぱり富山に歓迎されていないみたいだ(笑)。冷え切ったカラダにムチ打つように、霰が降ってきたemoji顔がちくちくと痛い。

ちなみに、その時は霰なのか雹なのか区別がつかなかったけど、ググったらこういうことらしい。
・霰(あられ):直径5mm未満の氷粒
・雹(ひょう):直径5mm以上の氷塊
・霙(みぞれ):雨交じりに降る雪
富山に行って勉強になった(笑)。

パンを2個も食べたからか、上りに差し掛かるとすぐに太腿がパンパンになってemoji、全くスピードが出ない。カーブになると、あさじろさんの背中が見えないくらい離されてしまった。鬼だ。。。

トンネル前で待ってくれていて合流。トンネル内は程よい下り基調で、霰にやられることなく幾分は暖かいので、体力を温存できた。

トンネルを抜けると、6kmの下りだ。苦手意識があり、実際に下手くそなので、スピードが出せないというか、殺してしまっている。

それが、ふっとコツを掴んだ瞬間が訪れた。腹筋、特に下のほうに力を入れ、地面に対して垂直に体を預けピッチ走法にした時、ぐんぐん加速できた。

初めて下りが楽しいと思えた。今度は逆にあさじろさんを置いてきぼりにした(笑)。

27kmも走って脚のダメージがあったにもかかわらず、瞬間的には3'06のスピードが出せたことが驚きだ。

ラスト数キロはイヤらしいダラダラの上り道。二人とも疲労困憊でダウンジョグで。

フラットに近いのはトンネルだけで、ひたすら上るか下るの地獄の峠走。アルスさんにズバリ指摘されたようにフラットなコースしか走っていない僕にとって、あまりに刺激的で難易度の高い内容だった。

あさじろさんのマイコースを一緒に走れて嬉しかった。サブ45となり、準エリートで東京を走った彼が鍛えられた峠走。いい練習をさせてもらえた。

直ぐに車で移動し「ぬく森の郷」という日帰り温泉に連れて行ってもらった。冷えた体をじんわりと温め、山間にある露天風呂を堪能。

館内の食事処にて小宴会emoji

空港まで送ってくれて、〆のラーメン。富山といえばブラックラーメン?かと思いきや、あさじろさんから何故かあまり勧められなかったので、白海老ラーメンを。優しい味のスープで美味しい。

地元名産のかぶら寿し、日本酒、イカの塩辛と、たくさんのお土産まで持たせてくれた。

ほぼ1日中、これ以上ないおもてなしをしてくれたあさじろさんに感謝。車の運転があるのでアルコールを飲まずお付き合い頂き、ありがとう!

あ、1枚も写真撮らなかった!コースの写真はあさじろさんのブログで。

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