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06 July

Asics ランニングラボ

ガーミン235Jに買い替え、ケイデンス(ピッチ数)が測定可能となってから、最近のトレーニングのテーマはピッチ(とキロヨン)。

もともとストライドが広め。レースでリズムよく前を走るランナーにピッチを合わせて走ってみたことが何度かあるか、ピッチが合うことはまずない。

そういえば、ちょうど4年前に、アシックスのランニングラボでランニング能力測定を受けた。あまりの人気で予約は3週間先。ちょっと値が張るが、科学的な分析結果を得られるのでオススメ。

銀座ストアに赴き、着替えてお店の地下に移動。最新鋭の研究施設といった雰囲気に圧倒されたのを覚えている。

流れはこんな感じ。説明を受け、各種測定、結果説明。詳細レポートは1週間後にPDFで送られてくる。

走る前に、足形や体組成なのど測定。

着替えを含め全2時間半。

レポートは15ページにもわたり、測定結果からトレーニングの指針までまとめられている。

結果を部分的に抜粋すると:

①まず、なんと言っても股関節が硬い。


胡坐をかくように両足裏をくっつけて足がどこまで曲がるかで「太もも内側の筋肉の硬さ」を測定したが、笑っちゃうぐらい硬い。実は胡坐をかけない体質。足首が内側または外側にどれくらい曲がるか、これも硬い。

②基礎代謝はいい結果。体脂肪率13.9%で標準的。因みに、ラン歴1年半の時で、当時の自己ベストはフル3時間6分、ハーフ1時間24分。


③脚の筋力はまぁまぁ。サッカー部だったからか、膝を曲げる伸ばす(蹴る)力はそれほど落ちていなかったのだろう。




続いて、マスクをつけてトレミの上を走る測定。5'00/kmで2分間のアップ。4'27からスタートし1分毎に時速0.5kmずつ速度を上げ、3'00まで走行しギブアップ。

④ランニングフォームは当時から良かったようだ。自分で言うのもなんだが、フォームは美しいらしい。これはミズノの測定でも同じ結果が出ている。


⑤そして、これがストライド型という結果。緑線が標準域。

スピードが上がるにつれ、緑線から思いっきりはみ出している。本来であればピッチを上げてスピードをカバーすべきところを、ストライドを伸ばしてカバーしていることが分かる。身長とストライドの比率が100%超えだなんて。。。
 
⑥最後のまとめとして、呼吸代謝測定を用いてはじき出されたATペースに基づく、タイム予測。

ハーフ1時間17分、フル2時間50分!当時まだサブスリーも達成していないのに・・・。

「補足」にもある通り、あくまでも呼吸循環系能力だけからの推定であって、脚力がなければ予測精度が落ちる、との注意書き。定期健康診断で、スポーツ心臓という結果が出ているので、その補足はまさに的確。

う~ん、相対的な弱点というか、強化すべき脚力が心肺能力にまだ追いついていないという意味で、ポテンシャルを発揮できていないという見方ができなくもない。

やっぱり、月間200~230km程度じゃ足回りが鍛えられず、エンジンを活かしきれないのか、という根本的な問題に見えなくもない。

まぁ、いい。何事も伸びしろがあるのはいいことだ(笑)。やりがいがあるってことにしよう。

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