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04 April

我ながら画期的なデータ分析ができた!


今シーズンの期分けにおける各種ポイント練習のペース設定を考える上で、色々なデータを漁った。

前シーズンを振り返った際、ハーフで未だに80分切りができていない理由について深堀してみた。フルのサブ50とハーフのサブ80、僕の中ではセットだと捉えている。

サブ50でありながら、ハーフで80分切っていないランナーって、あまりいないような気がする。その逆はあるかもしれないけど。

フルで求められる持久力と、ハーフのスピード持久力のバランス。サブ3とハーフ85分、みたいな関係性。フルは、ハーフのタイムx2+10分が目安って言うしね。

フルのタイムのほうがよければ、スタミナ型。逆のケースはスピード型、という見方もできる。

そこで、こんなグラフを作ってみた。

横軸が時系列で、縦軸が平均ペース。オレンジ線がフルのPBで、青線がハーフ。線の上の数値はタイムで、下がその平均ペース。右側の赤い数字は現PB。

僕が初サブスリーをしたのが11/2012、そこを起点に、次にPBを更新した11/2013までオレンジ線が伸びている、という具合だ。

・シーズン1年目、1か月の間にハーフのレースを3本走った(越後湯沢、タートル、猪苗代湖)。そのためか、初フルがサブ3.5でありながら、ハーフは74分台をマーク。

・初サブスリー後の足立フレンドリーで、ハーフに特化した練習はしていないにもかかわらず、一気に81分台に縮めた。

・以降、フルはサブ55を達成しサブ50が狙えるところまできたものの、ハーフではなんと5年もの間、21分台で頭打ち。

こうしたことから、自分はスピード型なんだろうなと思っていた、ずっと。

今後の練習の参考になる材料がないか、ダニエルさんに聞いてみた(笑)。

すると、目から鱗、驚きの発見があった!スピード型ってのは、単なる思い込みなのかもしれない。

これを見ていただきたい。VDOTと対応するタイムのマトリックス。

上段は、現時点の各距離におけるPB。その下にVDOT、55~59を並べ、PBの該当部分を同じく赤でハイライト。

ダニエルさんによれば、VDOTは長い距離のタイムを採用すべきとのこと。よって僕のVDOTは58と言える。ハーフの乖離は7秒でフルは29秒だから、そう結論付けることができる。

面白いように階段状の結果になった。

ビジュアル化してみると。。。

実に分かりやすいemoji

赤線がPB、青線がVDOT 58。ハーフとフルはピッタリ重なっているのに対し、3~10kmのタイムが著しく乖離していることが浮き彫りになった。

・ダニエルさん的には、ハーフ80分とフルのサブ50って、セットじゃないらしいemoji

・てっきりスピード型かと思っていたけど、これを見る限り、ひょっとしたらスタミナ型!?

・ハーフとフルの持ちタイムからするに、スピードが伴っていないと考えられる

・赤を青に近づけることがが当面の課題か

以上を踏まえ、今シーズンの目標は以下の通りとした:
① 3km → 10'15 @3'25
② 5km → 17'45 @3'33
③ 10km → 36'30 @3'39

かなりチャレンジングだemoji

ダニエルさんが指示する練習ペースはこちら。

これを「期分け」の記事で書いた設定ペースの根拠とした。

・Easy → Eペース 4'30~4'50
・Threshold → 5kmTT 3'40~3'45
・Interval → 1kmインターバル 3'15~3'30
・Repetition → 1kmTT 3'00~3'15

達成できないとしても、意識的に、これまで以上にスピード強化に取り組めば、走力の底上げが期待できる。ハーフで必要なスピード持久力や、フルのスタミナが向上されるはず。

がんばろうemoji

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