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12 September

スポーツっていいよね


ロンドン世界陸上、100m決勝のこのシーン。キミ兄さんのブログを読んで、鮮明に思い出した。ボルトを破って優勝したガトリンに対する激しいブーイング。
「ロンドン ガトリン」の画像検索結果
伝説を作ってきた男と、追いかけ続けてきた男。ひざまずいて称え、抱き合う姿。この二人にしか分からないことがあったんだろう。

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スポーツは真剣勝負ゆえ、時として記憶に残るようなシーンやドラマがうまれる。

規格外のスラッガー清宮。高校生としての最後の打席は死球。直前の攻撃で、7点差があるにもかかわらず、他の選手が盗塁。失敗に終わったものの、大量リードがある時の盗塁は、メジャーリーグではNGだ。明文規定されてはいないが、暗黙の了解、紳士協定だ。それが、U-18W杯にも適用されるべきかは疑問だけど、日本の高校野球だと大量逆転も珍しくはないから、仕方なかったのかもしれない。

アメリカの大学アメフトでは、こんなことがあったらしい。

ヤフーニュースで流れていたので目にした方も多いと思うけど、こちら。こういうところが、アメリカの懐の深さだなって感じた。

南カリフォルニア大学といえば、アメフトでは強豪だし、学力レベルも高い。ハンデを背負ってでもアメフトをやりたいという夢を叶えたことが凄いし、それを可能にする周りの環境があるのも素晴らしい。

バスケの世界では、こんなエピソードがある。

大学チームのエースとして活躍したひとりのプレーヤー。42才になって、ようやく大学を卒業したというのだ。

諸事情により大学は中退。やがて社会人になり、結婚し、3人の子供の親になり、バスケから離れていたが、"It never got completely out of my system. I wanted to coach - I want to coach" バスケのことを忘れ去ることなんてできない、コーチになりたいんだ!と思うに至る。

ところが、大学チームのコーチになるためには、学位が必要らしく、働きながら不足していた単位を取得し、ようやく卒業が認められた、という話。

ある時、部屋で、ひとりで、スケッチしている姿を目撃したことがあった。デカくごつい体が小さく見えた。スター選手ゆえ、相当なプレッシャーがあったんだと思う。朝から晩までずっと練習。キャンパスではヒーロー的な存在。コートでの躍動感と、部屋で寛ぐ姿のギャップが印象に残っている。

Thomasは、僕が3年生の時、寮のルームメイトだった。バスケ選手と日本からの留学生が、10畳ほどの部屋で一緒に生活しているっていう、なんともユニークな体験。

バスケから離れた生活は、色々と大変だったと思う。再びコートに戻った元ルームメイトを誇りに思う。

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