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11 May

ART SPORTS 破産


スポーツ・オーソリティが、チャプター11(破産)を申請したことは記憶に新しい。当ブログでも記事にした(こちら)。

アシックスがアプリのRunkeeperを買収した頃でもあり、「ランニング周辺業界も激動の時代」なんて思ったりした。

そして、先日、アートスポーツも破産。「消費低迷にともなう売上減少」が原因とのこと。
「アート・スポーツ」の画像検索結果
ところが、国内のスポーツ用品市場って、実は、毎年2~3%の成長で推移している。言わずもがな、昨今のランニング・ブームで、シューズ・カテゴリーの成長が市場を牽引している。

そんなランニング用品を中心に扱うアートでさえ、リアル店舗の業態は厳しいのが現実。

何回か、日比谷の店舗に行ったことがある。最初は、走り始めた頃、まずは格好から!と思い、セールになっていたSWANSのサングラスを買った。次は、急にSKINSのカーフタイツが欲しくなり、サイズを確かめるために行った。あとは、これまた急に補給ジェルが必要になった時だったと思う。

ところで、僕はウェアとシューズはもっぱらアディダス。銀座に店舗があったころは、何度か足を運んだ。アディダスは、直営と、ゼビオ等のリテールで扱う商品が異なる。直営に行かないと買えないモノがある。でも、公式オンラインショップも充実しているし、自分のサイズ感も把握しているので、リアル店舗に行かずとも、ワンクリックで買える。

ジェルなどの消耗品は、なにも店舗で買う必要性はない。これまた、アマゾンや楽天でポチってすれば済む。

ショールーミング。実店舗でサイズや色合いなどを確認し、ネットで商品を購入することだが、家電に限らず、スポーツ用品でも同じ現象が起きていることは想像に難くない。

それに、ユニクロやワールドといったアパレルが、スポーツ系ファッションに参入したことで、アートのような、どちらかというとコア向けの専門小売店にとっては、痛手だったはずだ。

まだまだ目が離せない、ランニング周辺業界。次の一手が気になる。

あ、SKNISのカーフタイツは、店舗で買いましたよemoji 
  
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