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30 September

30km @トロント島

続き

5:30起床。外はまだ暗く、肌寒い。長袖シャツとランパンだけじゃ寒そうだと思い、ウィンドブレーカー素材の半袖ウェアも着ることにした。バナナを食べ、super VAAMを飲んで準備完了。

海外出張は年に2回以上あるが、現地のグルメに加えて、街中を走るのも楽しみの一つ。まずはフライトで疲れたカラダをほぐすとともに街並みを楽しむことを目的として、ゆっくりジョグが多い。今回のトロント出張は時間に余裕があるのが初日の午前中だけなので、思い切ってオンタリオ湖に浮かぶトロント島へ行くことにした。

ホテルからフェリー・ターミナルまではタクシーで10分ほど。チケット売場はまだ営業時間前なので開いておらず、買えるのはコインのみが使用可能な自動券売機。お札と多少のコインしか持ち合わせがなく困っていると、客待ちがひとりいて、両替できるか尋ねたところ、「両替はできないけど、これで足りるかい?」と、ポケットから手持ちのコインを全て譲ってくれた!4ドルぐらい(日本円で320円)。なんて親切なんだろう。ところが、出発時間あと数分だというのに、その券売機の調子が悪い!最後の手段、フェリー係員に交渉すると、なんとタダで乗せてもらえた。トロント、ステキな街だ(笑)。

無事にフェリーに乗りこむことができ、デッキで朝風に当たりながら軽くストレッチ。朝日が眩しい。気持ちいい。


15分ほどで到着。トロント島には3か所のターミナルがあって、そのうち東側のWard's Islandに到着。

この島では10Kレースがあるらしく、そのコースを頼りに走ることにした。島を端から端まで行って戻るとおよそ10km。実に分かりやすい。気温は結構高めで、長袖シャツだけにした。


7時過ぎにスタート。とても静かで、それは日の出直後だからか、平日で観光客が少ないのか、そもそも人が少ないのか、分からなない。道は舗装されていて幅も広く、いたって走りやすい。カナダ最大都市で、北米でもNY、LA、シカゴに次ぐ規模を誇るトロントの喧騒とはまるで無縁の地。リスやカモが戯れている。そもそもカナダにいるので異国なのは確かだが、それとも違う、更に異国の雰囲気満載。なんだか、ちょっと不安になるぐらいだ。


樹木に囲まれた道が所どころパッと開ける場所になると、本島のビル群を見渡すことができ、景色を十分に楽しみながら走れた。


時折、地元のランナーともすれ違った。とにかく走りやすく、フライトの疲れもなく、ついついペースが上がる。4'45ぐらいのペースで20kmの予定だったが、がっちり30km走るプランに変更。

島の西側まで行ってスタート地点まで戻ると、大体のことは分かったので、色々と寄り道することにした。Central Islandと呼ばれる場所には、ちょっとしたアミューズメント・パークがあった。


お馴染みの塗装、スクール・バスが走っていた。後で調べたところ、この島には300世帯が生活しているらしく、ここにもコミュニティが存在するらしい。


標識に「Clothing Optional Beach」があり、あ~なるほど、ヌーディスト・ビーチのことか・・・。


島には水道が何か所もあった。ゴクゴク飲むのは気が引けたが、口をゆすいでのどを潤すことができたので助かった。

途中、ペースを上げ4'15で5kmぐらい走ったりもして、結果的に30km、2時間14分、平均ペース4'29。


ガーミンのデータでも分かるように、この島は本当にフラット。ウィキペディアにも標高75mとあるので、ピッタリだ。

10:15のフェリーに乗ってホテルへ戻る。メチャクチャお腹が空いていたので、カフェでドーナツとクロワッサン・チキンサンドのセットをテイクアウトして食べるものの、それでも足りず・・・、ハンバーガーをオーダー。これがかなりのボリュームで、ジューシ+カリカリで美味しかった。
 
 
 
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