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21 November

つくばに向けての緊褌一番

つくばマラソン、いよいよ明日。

昨夜は最終刺激ということで、2kmを4'05ペースでサクッと。まだ咳が出るが、何とかなると信じるしかない。
 
11月5日のブログで、過去のデータ等に基づき、目標53分台と書いたが、今回はその実現可能性につき検証し、明日のレース戦略について纏めてみようと思う。もっと積極的に言えば、
本命レース前の心構え。パンフレットによれば、今年の大会テーマは「マラソンを科学する」。
 
そう、市民ランナーであっても、走る練習を補うアプローチがあってもいいし、むしろそういう思考プロセスこそが楽しい。実力以上のタイムは出せない。想定よりいいタイムで走れたというのは、結局それだけの走力があったことに他ならない。端的に言ってしまえば、「決められたコースを走るだけ」のマラソンにミラクルはない。南アフリカに対して逆転勝利をもぎ取ったラグビーW杯の五郎丸選手もこう言っている「(勝利は)必然。ラグビーに奇跡なんてない」と。 

まず、これまでに走った15本のフルマラソンの中から、サブスリー或いは55分切りを目指した13本を抽出。除外したのは、初フル@湘南(3:26:20)、東京2012(3:06:31)、かずみがうら2012(3:08:10)。次に、前半ハーフと後半ハーフのタイムを比較。

前後半比率を計算。

それぞれのケースで、53分台を出すための前後半の平均ペースが以下の通り。
 
ネガティブ・スプリットは3回あるが、スタート前からそのプランだったかというと、実はそうでもない(笑)。むしろ、自己ベストの横浜がほぼイーブンの少しだけネガティブ狙いだった。前半を4'08で走ったとしても、後半を4'05まで上げて走り切れるのか、といった不安が多少ある。理想はネガティブだけど、後半に上げてゴールまで維持するペースにはやはり限界がある。いろいろ考え迷った挙句、明日は、4'05でいって、26km以降を4'08で粘る作戦。今から弱気になるつもりはないが、仮にもっとペースが落ち込んだとしても自己ベスト更新に向けて踏ん張る。

待ってろ、つくば。


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