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21 September

ニューヨークシティマラソン


時々覗くRUNNER'S WORLDという海外サイトに興味深い記事がアップされていた。
「new york city marathon」の画像検索結果
「new york city marathon」の画像検索結果
5万人以上が完走するという世界最大級のNew York City Marathonに関して、こんなクラスアクション(集団訴訟)が起きていた。

「NYCマラソンの参加者を、非営利団体である主催者が抽選で選ぶのは州憲法に違反している。よって、過去5年間に支払われた返金不可の申込金合計額の2倍に相当する額、約10億円の損害賠償額を請求する」というもの。

さすが、訴訟大国のアメリカ。2倍ってのがいい(笑)。

最近になって、この訴訟はこんな形で決着した。
・ 主催者側が、2011~2015年に申し込んだランナー全員に対して、1.25~11ドルを将来のエントリー料に使えるクレジットとして付与
・ 今後3年間、抽選申込金を無料とする

知らなかったが、日本のシステムと違って、NYCマラソンでは:
① 抽選の際に11ドルの申込金が必要(落選しても返金されない)
② 当選した際は申込時に登録済みのクレジットカードでエントリー料が自動チャージされること。つまり、当選した後にエントリーしない(料金を支払わない)という選択肢がない

因みに、抽選倍率は平均して5~7倍程度らしい。

エントリー料は、会員メンバーが216ドル、非メンバーが255ドル、海外ランナーは347ドルで、例えば東京マラソンの10,800円と比べると、かなり高い!

以上、海外マラソン大会事情でした。
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