22
November
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とにかく肩甲骨周りが硬く、普段の生活や走る上で腕を回転させる動作がないので、泳ぐことで改善できたら一石二鳥だな、なんて思った。
| 開催年 | 先行 | 1次 | 2次 | 他 | 関連レポート |
| 2012 | 〇 | ||||
| 2013 | Ｘ | Ｘ | 〇 | ||
| 2014 | Ｘ | Ｘ | Ｘ | ボランティアで参加 | 41km距離表示 |
| 2015 | Ｘ | Ｘ | Ｘ | スポンサー枠で出走 | EXPOの様子 その1 その2 |
| 2016 | Ｘ | Ｘ | Ｘ | EXPOの様子 トップ選手達の走り |
上図のように、プレミアムの威力は確かにあった。初応募というのもあるだろうけど、いきなりの先行当選。翌年は2次当選で連勝。以前は東京マラソン主催のレースも多く開催されていたが（そして参加すれば当選確率は上がると見られていた）、近年は頻度が下がっていたので、今年はメンバーシップを更新しなかった。
さて2017。迷っている。非常～～に迷っている。
次から新コースだ。現在41歳。
あと何回ベストな状態で記録を狙う走りができるだろうか、と考えた時、そう多くはない。残念ながら加齢には逆らえない。10倍以上という当選倍率からすれば、運を天に任せているだけでは、今後数年内に走れない可能性のほうが大きいのだ。
東京マラソンを走りたい理由はたくさんあるが、ひとつ重要なことがある。これについてはまたの機会に書くとして、次回2017は是が非でも走りたいと思っている。
一つの確実な手段としてチャリティランナーという道がある。まだ決心つかず、実は一般抽選のエントリーもまだしていない。というのは、ありうるシナリオとして：
① 一般抽選で当選
② 落選後にチャリティ申込み
③ 抽選に参加せずチャリティ申込み
リスクは：
① 当選確率低い。チャリティに申し込んだ後に当選した場合の扱いがどうなるのか不明（次回以降、不利になる？そもそも抽選対象にならない？）
② 抽選結果発表前に、チャリティ枠が埋まってしまう
③ ずばり、リスクゼロ
正直まだ踏ん切りがつかない・・・。
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だな。筋トレは嫌いじゃないけど、この時期、たかだか30分程度とはいえ、タバタ式は追い込むのでかなりの汗をかくのがネック。 
！予選4位からの大逆転、すごいよ、ほんとにすごい。
の全体スケジュールを練る上で参考にしようとネットで検索していると、東京マラソンのONE TOKYOが主催する「アシックスランニングキャンプ 強化合宿2016」というのが9月に開催されることを知った。場所は、なんと生命の森。
にしようか。生命の森～昭和の森は車で20分。距離にして8kmぐらいだから、走ってもイケる
