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23 November

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08 July

整形外科受診

3月の横浜マラソンが終わった翌週の練習で腸脛靭帯を再び傷め、その後も一進一退の状態。最近はその部分の痛みはほぼ無くなったものの、おしりの筋肉が痛むようになった。と言っても、いずれも走れないほどではなく、週末にロング走をこなした翌日に痛み始め、平日の疲労抜きジョグで改善する、という繰り返し。ところが、先週日曜にトレッドミルで30km、2時間半走った後、月曜夜におしりと腿裏の筋肉の痛みが急激に増して歩く際にも気になるほどになってしまったので、整形外科を受診した。
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11 June

まさにその通り!

FBで興味深い記事が流れていた。雑誌『プレジデント』のオンライン記事(http://president.jp/articles/-/15417)。

 

・ 「マラソンというのは、言い訳との戦いである。ランナーは日ごろの練習から言い訳と戦っている。」

⇒ 同感!決して嫌々走っているわけではないけど、誘惑が多いのは事実。せっかくのトレーニングを無駄にしないためにも、ラーメンは滅多に口にしなくなったし、お酒を呑む頻度も減った

 

・ 「きちんと練習をすると記録も比例して伸びるエンデュランス(耐久)系スポーツにハマる人は、経営者、医者、弁護士といった職業も多い。」

⇒ 一般論としてその傾向はあると思う。自分はそのどれにも当てはまらないが、職種というか仕事内容は似ているかもしれない

 

・ 「彼らを取材してみると、超多忙にもかかわらず、きちんと練習時間を取り、きちんと目標に挑む。ゴールを決め、逆算して練習計画を立て、それを着実に消化するのが楽しいのだという。当然のようにそれは結果に結びつく。結果が出なかった場合は、その原因を考え、練習方法を見直す。「仕事も一緒ですよ」と彼らは声を揃えていう。」

⇒ 確かに、このフローというか目標達成に向けたプロセス管理という点が、共通している

 

ガチのランナーにとっては目新しい内容ではないものの、マラソンに興味のない人が抱くランナーに対する誤解が解消され、願わくば理解・共感してもらえるかもしれないと期待できる記事。


02 June

手賀沼エコマラソン エントリー完了

昨夜、手賀沼エコマラソンにエントリー完了。

今年の湘南国際が11/3ではなく12/6となったため、以前から気になっていたこのハーフを走ってみることにした。初めてスマホでのエントリーを試みた。サイトにつながっても入口ページにループしてしまう状態が何度か続いたが、無事エントリーできてよかった。
14 May

つくばマラソンのコースが変更に

今年で35回目となるつくばマラソンのコースが変更されるらしい。

つくば市のHPによれば、「より安全・安心なコースの確保及びランナーサービスの向上のため」とあり、新コース(案)は以下のようになるとか。

筑波大学〔START〕~(筑波大学構内道路)~(藤沢豊里線)~ 口ノ堀陸橋 ~(西大通り)~(東大通り)~ クリーンセンター ~ 北部工業団地内 ~(つくば真岡線)~(土浦学園線)~(グランステージ山新裏道路)~ インテル前交差点 ~ 酒丸交差点 ~(平塚線)~(西大通り)~ 口ノ堀陸橋 ~(藤沢豊里線)~(筑波大学構内道路)~ 筑波大学陸上競技場〔FINISH〕

過去3回走っているが全く土地勘がないので、この変更がタイムを狙う上でプラスに働くのかマイナスに作用するのか分からない。
24 April

横浜マラソン~その後

事務局からメールが届いた。

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「横浜マラソン2015」のコースの距離不足に関するお詫びについて

ランナーの皆様へ

「横浜マラソン2015」のコースが距離不足となりましたことを深くお詫び申し上げます。
コースについては、組織委員会で事前計測を行ったところですが、大会当日、コースの距離計測を行った結果、フルマラソンで186.2m、10kmで94.1mの誤差が生じてしまいました。
参加されたランナーの皆様の御期待に添えず、大変申し訳ありませんでした。
今後は、今回得られた計測結果を踏まえ、不足した距離をしっかり補正し、次回大会に向け、十分に準備してまいりたいと考えております。
次回大会も「横浜らしさ」や「おもてなしの心」にあふれ、「する、観る、支える」すべての方が楽しめる大会を目指してまいりますので、引き続き御理解、御支援を賜れば幸いです。

平成27年4月24日

横浜マラソン組織委員会 会長 山口 宏
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大会が終わって1か月も経ってこのような謝罪メールが来ても、なんだか腑に落ちない。距離不足は、まぁ仕方のないこと。誠意ある対応ができていないことが問題だと思う。

結果が判明したのが4月7日。どうして、その時に謝罪がなかったのか、理解に苦しむ。2週間以上も経って、恐らくいろいろなクレームがあったから、仕方なくこのような対応をしたと思えてならない。

「横浜を走る、世界が変わる」というスローガン。まず、事務局が変わらないと、ね。