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21 November

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15 February

ヴェイパー4%を無料レンタルできるチャンス!


外でランチしていると、「高知龍馬、福岡国際、大阪」といった単語が聞こえてきた。声のするほうをチラ見すると、サラリーマン2人が向かい合って座っていた。

パッと見、ランナーっぽい。同僚とマラソン談義できるのって羨ましいなーと思った。

うちは人数も少ないし、マラソンやってる人は今いない。ガチの格闘家がいたりするけど。僕はマラソンのことをオープンにしているし、むしろおっ広げだ(笑)。そうすることで最大限配慮してもらっている。

禁酒中は会食であってもお酒を飲まないとか、ランナー受付・EXPOに行くのに半休取らせてもらうとか、ミーティングでどうしようもない時は秘書さんに代理でレースのエントリーをしてもらうとか。

結果主義なので、アウトプットさえ出せば比較的自由な環境だと思う。そういう点では恵まれているかも。

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ちみのすけさんからの耳寄りな情報!

「3月3日に東京で開催されるフルマラソン」のランナー限定で、ヴェイパー4%が無料レンタルできるチャンス!

東京マラソンと言えないのは、スポンサーシップとかオトナの事情があるんだろうけど。

一瞬気持ちが傾いたけど、パス。僕はズームフライFKで勝負する。ヴェイパーはこの先手に入れられる保証はないけど、来シーズンにとっておきたい。

だってさ、先にヴェイパー履いちゃったらZFFKには戻れないんでしょ?ZFFK履いて練習フルでサブ50で走れちゃったから、このシューズでもタイムが期待できそうだし。

ちみさんは足立フレンドリーで78分台だし、最近の練習もとんでもないぐらい順調だ。サブ50間違いない。来週の静岡で好走する予感ありまくり。

同じシューズ履いて勝負しろや!という挑発には乗らない(笑)。というのは冗談で、ちみさん情報ありがとう!

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さて、日曜はいよいよレース2週間前15km走。一昨日はインターバル5本やり切ったし、今夜はマッサージでメンテだし、どれくらいで走れるか楽しみだ。

ランチは週末に備えてパスタだったので、ZFFK履いてガッツリ走りたい。

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05 February

ズームフライ フライニットのダメージはいかほどか?


日曜に練習フルを走ったが、その日のダメージは明らかに少なかった。翌日はケツ筋と太ももが筋肉痛になったものの、今まで経験したような、日常生活にも影響が出るほどでは全くなかった。

2日経った今日は、筋肉痛がほとんどないと言っても語弊ではない。

着地の前足部分にチクチクとした違和感はあるが、いわゆる足底筋膜炎といった類の痛みではない。

ズームフライFKに浮気したことで、自分の弱点が足裏の横アーチにあることが判明し、普段でもテーピングをしてみたら歩くのもなんだか楽になった気がする。

特に、足指が地面を捉えている感覚が蘇った。これは大きな変化だ。都合よく解釈すれば、ブースト素材が前足部にしかないren boostやsen boostがしっくりこなかった理由も合点がいくような気がする。

シューズを変えることで走り方が変わったりフォームが崩れてしまっては本末転倒だけど、幸いそういったダウンサイドはなく、ストライド走法との相性もいいみたいで安心した。

残り4週間を切った東京マラソン。怖いのはインフルエンザとか風邪ウイルス。こればっかりは手洗いとうがい、マスク着用で防ぐしかない。

あとアルコール!毎度のように4週間の完全禁酒が月曜からスタートしたが、ちょい飲みする頻度が最近高くなっていたので今回ばかりは誘惑が強い(笑)。

ワインは気分的にゆったりしている時に飲みたくなるが、ビールや日本酒や焼酎は、仕事から帰宅してホッとひと息ついた時や、走ってシャワーを浴びた後に、どうしても飲みたくなる。

これも試練だな。試されているような気がする(笑)。

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27 January

asizero sub 2を履いてみた!


東京マラソンに向けたポイント練習。先週は東京30Kだったので、距離を落としてスピード持久力の強化。設定どおり3'50でクリアemoji


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昨日の続き。

Japan boostで満足していたし、僕には高嶺の花だと思っていたadizero sub 2、満を持して初めて手に取り足入れしてみた。

「お?おおっ!」無駄が削ぎ落とされ、boost素材も薄くなり、ホントに軽い。でもアッパー素材はしっかり目でむしろ硬いか。

Japan boostと比べると、同じサイズでも内部は若干小さめの作り。3本線は上からプリント?されているのか更に硬い。この部分にちょうど小指が当たって痛い。

「あれれ?」

いくつか違うサイズを試させてもらい店内を歩いてみたが、なんかしっくりこない。この違和感に困惑した。

履きなれたJapan boostの延長線にある最高峰のシューズだと勝手に抱いていたイメージが、もろとも崩れた。

僕は選ばれなかった。走ってもいないので判断材料が揃っているわけではないが、直感的にそう思わざるをえなかった。

うっすらとあった不安。それは、市民ランナーでsub 2を履いて速くなったというのを聞いたことがない。箱根駅伝ではsen boostを履いた選手は多いものの、sub 2は見かけない。

お店の人からは「ぜひ先駆者になってください!」と乗せられそうになったが、そんな気分にはなれず。

Tom、窮地に立たされる(笑)。買う気満々だったのに。あまりに期待値が大きかっただけに、実際のフィーリングとのギャップを埋めるような納得材料に乏しく、sub 2は諦めるしかないかなと思い始めたemoji

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これも何かの偶然か、それとも必然か。2階は本家ステップスポーツだ。ここまで来たんだし、本命にフラれた悲しみを胸に、冷やかしのつもりでアイツに触れてみた。

これが、噂のあれね、ズームイン朝?海老フライ?だっけ?

ディスプレイのシューズがちょうど自分のサイズっぽかったので、ちょっかいを出してみた。

「お?おおっ!」

好みのタイプじゃないし眼中になかっただけに、その衝撃はあまりに大きく、全く予想していないサプライズとなった。

足をぴったりと優しく包み込むフライニット素材。乗りこなせるかどうかは分からないけど、乗り心地は悪くない。

ズームフライ フライニット。

「私を買ってemoji」と、motoさんは微笑みかけられたようだけど、その気持ちがちょっと分かった(笑)。

アディダスを裏切るのか?世間の厚底ブームに乗っかるのか?そもそも自分に合っているのか?もの凄く自問自答を繰り返し、葛藤した。

でも、この場所に来たという偶然だったり、シューズとの出会いにも一期一会があるのだとしたら、それを信じてみようと思った。

まぁ、決め手となったのはこのカラーリング。僕のテーマカラーだと思い込んでいるオレンジの色合いがたまらないemoji黒との組み合わせで引き締まって見える。

Japan boostとすごく似ている。

まさかこんな結末が待っていようとは、ホント自分でも想像だにしなかった。

走った感想=今日のランのレポは、明日にでも。

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26 January

adizero sub 2 ~ 僕のアディダス愛


僕はアディダス信者だ。ブランドが作り出すイメージや世界観に惚れ込んでいる。シューズやウェアの性能も大事だが、単純にロゴやデザインが好きか嫌いかというのも否定できない大切な要素だと思う。

ランニングのシューズは全てアディダス。これまでに履いたシリーズは、ノーマルBoston、mana 7、ノーマルJapan、ノーマルren、Japan boost、ren boost、Boston boost、feather RK2、sen boost。

用途に応じて幅広いラインアップが揃っていて、例えば超スロージョグはノーマルBoston、1500mはfeather RK2、ハーフはノーマルren、フルならJapan boostが僕の相棒だ。

初フルはノーマルBoston、初サブ3はノーマルJapan、初サブ50はJapan boost。僕のランはアディダスと共にあると言っても過言ではない。

一方、中には合わないなというシリーズもある。僕の場合、ren boostとBoston boost。

同シリーズでマイナーチェンジがあっても、今のところPBは継続して更新できているので、メーカーが志向する方向性から外れていないとも思える。社運を賭けたともいえるブーストの波には乗っかれている。

経験を重ねることで記録も伸びているが、それを支えているシューズの役割も大きい。

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果たして人類がマラソンで2時間を切れるのかを巡って、アディダスとナイキの戦いが始まった。世界のトップアスリート向けの開発競争は、絶大な宣伝効果をもたらす箱根駅伝でも繰り広げられ、今となっては一般市民ランナーにも波及している。

ブースト、ターサージール、ズームフライ、Hanzoなどなど。

言うまでもなく、Nike厚底シリーズの注目度は驚くほど高い。それも無理はない。設楽選手が16年ぶりに日本記録を更新したかと思えば、今度は大迫選手がさらに塗り替えた。

一部のプロに限った話ではない。今シーズン、フルやハーフのPB続出を目の当たりにしている。

僕だってBoost素材の恩恵を受けていることに他ならないし、カーボンプレートだってそういう意味では同じだ。

ただ、僕はアディダスが好きだ。浮気する気なんて1ミリたりともない(笑)。

足立フレンドリーのアフターで、ふらっとさんらに、「僕は何があっても絶対に厚底は履きません!」と宣言したことを覚えている。

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昨日仕事帰りにステップスポーツの新宿本店に初めて行った。1階がアディダス専用フロア。店員さんに試し履きを依頼すると、「あ、先程お電話頂いた方ですね」と。

在庫があるか事前に確認しておいた。僕が手にしたのは、これだ!

ズバリ、adizero sub 2!

Japan boostに全く不満はない。ただ好奇心で、もう1歩先に行ってみたいというスケベ心で(笑)、手に取ってみたかったのだ。

ちょうど1年前にブログに書いたこのシューズ。

緊張の足入れ。

「お?」「おおっ!」

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長くなったので一旦ここで小休止し、続きは後ほど。

さて、明日は大事なポイント練習。30kmロングではなく、スピード持久力の強化を目的として15~20kmを3'50で走りたい。

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26 December

あのモルテンからジェルタイプが日本上陸!!


今年のTom家のX'masケーキ。

クリームはチョコレートと生クリームの分量を変えて2層にしてみたら、子供たちから大好評だったemoji

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MAURTEN。つくば前に、Spleteのアンバサダーとしてご案内した次世代ドリンク(詳しくはこちら)。

ナイキのズームなんちゃらがそうであるように、モルテンはエネルギー補給の面で革命を起こしたといっても過言ではないだろう。

カーボローディングの一環として活用できるだけでなく、レース直前のエネルギー補充にも効果抜群。

つくばと足立フレンドリー、共にPBを更新できた。モルテンが一役買ってくれたことは間違いない。

粉末を500mlの水に溶かして飲むので、携帯できるジェルタイプがあればいいのになと思っていたら、なんと!日本でも発売が開始されることが決まったようだ(詳しくは今すぐこちらをcheck it out !)。

MAURTEN GEL 100。

10袋入り1箱で9,000円+消費税と結構高いけど(汗)、なんと!SpleteさんのECサイトでは1袋からでも購入可能で(920円+消費税)、かつ期間限定の先行予約特典として太っ腹の送料無料!

アンバサダー特権として、発売前にもかかわらず3袋も、しかもおまけでMix 320まで頂いてしまった。いつもありがとうございます!

Mixとジェルで、鬼に金棒だ。もちろん東京マラソンで投入予定。

今シーズン後半戦に向けて、予約はこちらから!

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