14 October 【速報】 北千住荒川河川敷30km 2時間2分25秒、ペース4'04。キロヨンカットならず。明らかに距離が長かったけど、風にやられて撃沈。 NOBUさん、ユーリと謎のポーズ(笑)。詳しくは明日にでも！ 昨日は夕方から、ボス宅豪邸へ。今年は8月ではなく10月になった「世田谷区たまがわ花火大会」に、家族でお呼ばれ。うちの子供たちはお孫さんのおもちゃに夢中。 ここがどこかなんて彼らには関心がなく胡坐をかいてガッツリ場所取りする息子は、将来大物になるかもしれない(笑)。 打ち上がる瞬間から、パッと華開き散りゆくまで、目の前で鑑賞できた。とっておきのワインや手料理をご馳走になり、ほろ酔い気分 肌寒い時期で空気が澄んでいるからか、どの花火もくっきり鮮やかな印象を受けた。更新の励みになります。応援クリックお願いします。 PR
13 October 東京30K DNS 娘小学校の学芸会と重なり、東京30KはDNS。娘の学年の題目は「水戸黄門」、娘はかげろうお銀で、TVでは入浴シーンでお馴染みの由美かおるが演じた役。もちろん、娘のそういうシーンはない(笑)。 学芸会を通じて人前で舞台に立って演じることの快感を味わったようで、本人が楽しめていたのはよかった。午前中に終わったので、ふらっとママチャリで東京30Kの会場へ行ってみた。荒川にしてはそれほど風も強くなく気温も低いし、今日は走りやすかっただろうな。 チップを返却し、参加賞のTシャツを受け取った。さて、明日は僕の番更新の励みになります。応援クリックお願いします。
12 October 週末の30kmに向けてミニ・インターバル 昨夜はプチ・ポイント練習で、1kmインターバル3本。設定3'30。よせばいいのに懲りずにren boost。長い距離を走る時には履かないので、結構な頻度にもかかわらず、まだまだ使える。ノーマルrenのほうが断然いいんだけど、もうストックがなく、しかも廃版なので、練習ではもったいなくてあまり履けない(笑)。3'32.03'35.73'31.8調子は悪くないハズなんだけど、やっぱりレンブーは苦手。。。Japan Boostよりふにゃっとするのは気のせいか。意識した結果、ピッチ180～183、ストライド152～157cm。インターバルはスピードをつけるのが目的だけど、僕の場合ピッチを上げる練習でもあるので、まぁ良しとする。日曜に急遽エントリーした30km草レースがあり、前日はランオフ派なので、今夜前倒しで超スロージョグの予定。更新の励みになります。応援クリックお願いします。
11 October 今週末の30km草レースにエントリー！ やっぱり、いきなり本命のつくばを迎えるのは避けたいという気持ちが日増しに強くなって、適当な大会がないかを探した。ランネットにこんな便利な機能があって、今からでもエントリーできる大会を、フル／30km／ハーフ／10kmで調べることができる。候補日は14(日)、20(土)、21(日)。30kmの部だけでも5つもあった。21はつくばの5週間前で、4週間前は出張でいないので前倒しで40km走をしておきたいので、消去法で14に決めた。奥さんの許可も得られたので（これ大事！）、足立区北千住荒川河川敷マラソン30kmにエントリー虹の広場を拠点とした堀切橋～西新井橋の周回コース、9月にそこは走っているし、あいにくDNSになった東京30Kも大雑把にいえば荒川河川敷だし(笑)、ってことで。参加人数も少なくマイナーな大会のようだけど、30kmをきっちりと走っておきたい。9/30に4'04、先週の10/7は異例の高温で17kmで撃沈したけど4'01。30kmをキロヨンで走ることは問題なさそうだけど、逆に、走れないとなるとかなりキビシイ。更新の励みになります。応援クリックお願いします。
10 October 東洋大陸上部に文春砲炸裂！？ 東洋大陸上部が告発 箱根駅伝選手から「殴られ『マジ死ねよ』」つい先日、出雲駅伝で2年ぶり4度目Vを果たした青学の和気藹々としたチームの雰囲気とは対照的。昨今、指導者や先輩による行き過ぎた「指導」の話題は枚挙にいとまがない。高校野球、アメフト、体操、レスリング、などなど。確かに昔は容認されていたのかもしれない。僕は中学・高校ではサッカー部に所属していて、やっぱり先輩との上下関係は極めて厳しかった。小学校ではワケあって(笑)バレーボール部に所属していて、顧問の先生によるしごき練習は凄まじいものがあった。今でも覚えているのは、こんな地獄の特訓。小学生にとっては広いバレーコートにひとり入り、先生が右に左に放り込むボールをレシーブ。アタックとトスを交えて緩急つけられ、直ぐにクタクタになる。疲れてくると顔面めがけてアタックの球が飛んでくる。レシーブでなく手で防ごうものなら・・・。ちなみに、そのワケとやらは、母親が昔バレーボールをやっていたから、というだけの理由だ(笑)。キャプテン翼ど真ん中の世代。当然、僕もサッカーをやりたかったけど、小学校にクラブがなかった。読売クラブ（東京ヴェルディの前身）への入部を真剣に検討したこともあり、練習を見学したりもした。ところが、僕の人生は大きく狂った(笑)。母方の祖母が家に遊びに来て、家族会議が開かれた。当然、サッカーは危ないだとか、当時はまだJリーグもない時代だったから、わざわざ通ってどうするんだ、とかとか。小学校低学年だった僕は大人達の意見に屈した(笑)。もしあの時、読売に入れていたら、高校生の時にJリーグができたし、僕の人生は180度違ったものになっていたんじゃないかと思う近所に仲の良い3兄弟がいて、お父さん揃ってボーイスカウトという家族がいた。話をうまくすり替えられ、サッカーを諦め、ボーイスカウトに入団させられたのだった。結局、大学で留学する直前まで続けていたし、料理とかサバイバル能力とか！？、今になって役立っている様々な能力・スキルを身に付けることができたので、全く後悔はない。で、やっぱり何かしらスポーツがしたいってことで、野球、バスケ、バレーの選択肢の中で、そういう理由でバレーになった、というわけで。。。小中高と陸上部はあったけど、全く興味が湧かなかった。それが、35才になってマラソンを始めて、どっぷりはまるとはね(笑)。更新の励みになります。応援クリックお願いします。
胡坐をかいてガッツリ場所取りする息子は、将来大物になるかもしれない(笑)。
