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22 July

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27 February

東京マラソンEXPO

昨日夕方、そろそろEXPOにでも行けるかなとそわそわしていたが、見透かされたかのように(笑)、クライアントからの電話があり、諸々と対応が必要となり、しかもNYとの電話会議も入って、結局諦めた。仕事なので仕方ない。というより、帰宅したのは深夜?早朝?4時。

そんなこんなで、今朝に筋トレした直後に、ゆっくりジョグ1時間。

そして、子供たちを連れてEXPOへ!



Qちゃんのトークショー。本当に笑顔が素敵な方。

初応募初当選の2012。3時間6分31秒。

2年連続当選の2013。2時間58分9秒。
 
初ボランティアの2014。

3回目の2015。2時間55分25秒。
 
明日参加するランナーの皆さん、がんばってください!!
  
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26 February

いよいよあと2日!

「ランナー アイコン」の画像検索結果
【トレーニング内容】
・ゆっくりジョグ+流し

今週は月・水と筋トレ、火・木はゆっくりジョグ1時間+100m流し3本。土曜もジョグで疲労を抜いて、日曜は古河はなもも2週間前の15kmペース走の予定。さて、どんなペース設定にするか・・・。

東京マラソンまであと2日。参加できないけど、気分は自然と盛り上がる。今夜、時間があればEXPOに行ってみたい。

  
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24 February

東京マラソン「Team Smile」ボランティア体験記

いよいよ、あと4日。今回はTV観戦+沿道応援の予定。

これまで幸運なことに2012、2013、2015(東京マラソン2015のレポートはこちらへ)と走り、2014はボランティアで参加。レースのレポートだけでなく、貴重なボランティア体験についても紹介してみようと思う。

さすがに3年連続当選とはならず、せっかくの機会なのでボランティアに申し込み。当時、わずか20数時間で定員になったと記憶している。むか~し、ボーイスカウトだった頃に、催事(くらやみ祭り、大晦日~元旦の諸々サポート)や障碍者運動会、赤い羽根共同募金などのボランティアは経験したことがあったけど、マラソンでは初体験。

① まず、12月に参加が義務付けられている説明会@都庁。活動の紹介ビデオなど。
 
② 続いて、EXPO開催期間中に、ビッグサイトにてウェアとキャップの受け取り。ボランティア用の荷物置き場なんてないので、基本的にはリュックに荷物を入れ、その上から着られるように、このウェアは大きめに作られている。

③ 活動場所と役割について、確かそれぞれ第3希望まで出せるようになっていた。僕は、場所は希望通り豊洲・有明地区(できれば豊洲よりが良かったけど)。役割は、ランナーとダイレクトにかかわることができる給水を希望したけど、残念ながらコース整備・距離表示係。他には、手荷物預かり、ランナー誘導、メダル配布、手荷物返却とあるので、最初のうちは、随分と地味な係になったな~と落胆したものだ(そもそも、豊洲・有明を希望している時点で役割が限定されているのも事実だが)。しかも41km地点。あの場所は歩道がなく寂しい。残り5kmからは「あと〇キロ」の表示もあるので、「あと1km」表示ならまだしも、なんとも微妙な地点。まぁ、ランナー目線で考えれば手動ラップで走る場合は必ず距離表示に目をやるし、ボランティア10,000人のうち、この係りは僅か数十名。風が強いと支えているのが大変だとも聞くし、少数精鋭の選ばれしボランティアだ!と、前向きに捉えることにした(笑)。因みに、とても分厚いマニュアルも送られてきて、コース上のボランティア配置が事細かく記されている。これを見た時、大規模なマラソン大会でランナーが安心して走れるのは、こういったマニュアルに基づく市民ボランティアのおかげなんだと知ることができた。

④ そして当日。この日はほんの一瞬だが雪が舞うほど寒かったので、重ね着に重ね着。うろ覚えだが、9:00前には集合だったと思う。役割分担の確認などをした後、交通規制が開始されると同時に、カラーコーンを並べたりしてコース整備。距離表示版を組み立て、41km地点で待機。ご覧のとおり、表示板はかなり大きくプラスチック製なので、風が吹くと支えるのが大変。ガードレールに括り付けるわけでもないので、足で板を踏んで手で持つことになる。そう、地味だけど、実は重労働なので、自分含め3人で交代することに。そして、ひたすら待つ。

そう、この41km地点は、有明駅に向かう上り坂の途中にあり、歩道がないので沿道の応援もゼロという、寂しい場所。よりによってどんより曇りときたもんだ。

ちなみに、当然だが活動中の写真撮影は禁止。休憩は同じ係りの人と話して適宜とる。ランチは各自で用意。交通費の支給なし。ウェアとキャップはもらえる。

いざ、ランナーたちが通過すると、「あと1.2km!」と声援を送る。仮想ランナーにはそのキャラクターを呼び声援を送ると、手を上げてこたえてくれる。ハイタッチに応じてくれるランナーも大勢いた。友人や知り合いが通過するときは、当然こちらもテンションが上がる。そして「お疲れ様!」とか「ありがとう!」といった労いや感謝の言葉は、ボランティア冥利に尽きる。

最初の車いす男子選手が通過してから最後のランナーを見届けるまでの間、約6時間。そして、交通規制が終わる前に大忙しで片付け。こうして、ボランティア活動は終了。長い1日だったが、とても貴重な体験をさせてもらえた。それぞれ地味な役割ではあるものの、ボランティアによってマラソン大会が支えられていることがよ~く分かった。これからはもっと感謝の気持ちを持ってレースに参加しようと思えた。

テレビにちょっとだけ映っていた。
 
  
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24 February

ゆっくりジョグ+流し

「ランナー アイコン」の画像検索結果
【トレーニング内容】
・ゆっくりジョグ(8.5km、ペース7'30)
・100m流し3本

昨夜は毎度お馴染みのゆっくりジョグ1時間。最近はジョグの後に100m程の流し3本を入れるようにしている。ピリっと終わることができる。

仕事からの帰りが遅いと、走った後にゆっくりするダウンタイムがあまり取れず、直ぐに寝付けなかったりする。そういう時は焼酎をロックで飲みたい気分にもなるけど、今はレース4週間前の禁酒期間につき、ガマン我慢・・・。
  
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23 February

筋トレ

「ランナー アイコン」の画像検索結果
【トレーニング内容】
・筋トレTABATAプロトコル

昨夜はランオフで筋トレ。例の、1種目につき20秒追い込んで10秒レスト、これを8セットの計4分間というTABATAプロトコル。

プッシュアップ、腹筋、ダンベル2種だけなので、20分程度。ラン練習をしない月・水・金の週3回ペース。習慣化すると筋肉痛が残らず、しかも面倒くさいという後ろ向きな気持ちより、やらないことの気持ち悪さが勝るようになった。

レースシーズンが終わったら、スクワットや別の種類も加えて、脚腰も鍛えようと思っている。
  
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